はんだ板金の強度について

query_builder 2022/05/01
コラム
33

「はんだ鈑金って強度はあるの?」という疑問をお持ちの方はいませんか?
はんだ鈑金は、汎用性の高い修復方法の一つです。
この記事では、はんだ板金の基礎知識や強度についてご説明します。

▼はんだ板金とは
はんだ板金とは、はんだで車のへこみや穴を修復する方法のことです。
板金用のはんだごては、鉄と錫を混ぜ合わせた合金で、電気工作用よりも熱量が必要です。
また、はんだ鈑金では糸はんだではなく、広い面積に適した棒はんだを使います。
はんだ鈑金のデメリットは、錆びが再発生しやすいことです。
行う際は、ボディのサビをきちんと落としてから行うようにしましょう。

■はんだ鈑金で使うフラックスについて
はんだ鈑金を行う際は、フラックスが必要不可欠です。
フラックスには、酸化被膜の除去や酸化防止・表面張力の低下をする役割があります。
フラックスは強酸性の液体なので、直接手で触れないようにしましょう。

▼はんだ鈑金の強度について
はんだ鈑金でも強度に問題はありません。
しかし、強度の高さは同じ素材で結合する溶接のほうが高いです。
自分で鈑金をしたい場合、溶接は難易度が高いです。
そのため、手軽にできるはんだがおすすめです。

▼まとめ
はんだ鈑金は、凹みを直したり、穴を埋めたりと汎用性が高いのが特徴です。
密着性も高いため、小さい穴でしたら、自分で修復することも可能です。
はんだ鈑金で使うはんだは、電気工作のものとは種類が違うため、選ぶ際は注意してくださいね。

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