ヘッドライトの「カットラインが出ない」とはどういう状態?

query_builder 2023/01/05
コラム
47

「ヘッドライトのカットラインが出ない」という言葉を車の整備の時などに耳にしたことはありませんか。
しかし、カットラインが出ないとはどのような状態かご存じでしょうか?
今回は、カットラインについてお話していきますね。

▼カットライン
このカットラインは、正式にはカットオフラインと呼びます。
カットラインとは、ロービームで壁にライトを当てた際に「明るく照らされた面と照らされていない面の境目」のことです。

ヘッドライトには、ロービームとハイビームがあります。
ハイビームは、遠くを明るく照らすことが目的なのでカットラインは関係ありません。
しかしロービームは、カットラインによっては対向車の方が「眩しい」と感じてしまいます。
日本は左側通行なので対向車に影響がなく、歩道側を照らすことができるように左上がりのカットラインになっているんですよ。

■カットラインが出ない状況
純正の電球を使用している場合は、カットラインは問題なく出ることがほとんどです。
しかし電球交換をすると、位置がずれてカットラインが出ないことがあります。
特に純正ではない電球に自分で交換した場合、出ない場合が多いです。
そのためヘッドライトの交換をする場合は、業者に依頼することをおすすめします。

▼まとめ
カットラインとは、ロービームの時にライトが照らしている面と照らしていない面の境目のことを言います。
これは対向車が眩しくなく、歩道側を照らすことができるような構造になっており、事故防止に繋がっているんです。
そのためヘッドライトの電球交換をするときは、業者に依頼することをおすすめしますよ。

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